難聴、めまい(内耳疾患)
難聴、めまい(内耳疾患)

加齢とともに聞こえづらくなる疾患です。40歳を過ぎたころからだれでも加齢による難聴が始まりますが、その程度には大きく個人差があります。聴力検査をすると高音部を中心に、左右ともおなじように聞こえが悪くなっています。聞こえが悪くなると、難聴だけでなく、一緒に耳鳴りが出現します。実は患者さんが耳鳴りを感じる原因として、一番多い疾患です。
加齢によるものと聞くと、治療が必要ないもの、と感じるかもしれません。また加齢性難聴は薬や手術などで改善させることができません。しかし近年、加齢性難聴を放置することが認知症の要因になり、かつその影響の程度も大きいことが科学的に証明されました。また難聴が進行すると、家族や友人とのコミュニケーションが難しくなり、社会的な活動が制限されてしまいます。趣味を楽しむことにも影響があるかもしれません。
先述の通り、加齢性難聴を回復させることは出来ないので、治療は補聴器の装用です。ただし、補聴器はメガネと違って装用するだけでは効果が低いため、専門家のアドバイスを受けながら、ご自身の状態にあわせて調整して、一定期間リハビリをすることがとても大事です。
日本は超高齢化社会なのに、海外に比べると補聴器の装用率がとても低いです。人によっては補聴器は煩わしくてカッコ悪いもの、というイメージがあるかもしれません。しかし最近は、補聴器を積極的に使うことで、より良い生活を長く保ち、認知症の予防の効果もあると、ポジティブな認識に変化しています。国や自治体からも注目を浴びており、多くの自治体で、中等度の難聴があれば補聴器を購入するための補助金が出るようになりました。
補聴器は必ず装用しないといけないわけではなく、検査の結果によっては、もう少し使わないで様子を見てもよいかアドバイスすることができます。また、通常は試聴期間を設けてから、役に立つ様であれば購入し、合わなければキャンセルができる様になっています。気になったら難聴の状態を調べるために、耳鼻咽喉科を受診することをおすすめします。
とくに誘因なく、突然“片方”の耳の聞こえが悪くなる疾患です。もし片方ではなく両耳に難聴や自閉感を感じる場合には、突発性難聴ではなく、他の疾患を考えます。難聴の他に、耳鳴り、耳閉感、周囲の音が響く症状を伴います。おなじ突発性難聴でも、めまいを伴う場合と、伴わない場合があります。
原因はわかっておらず、ウイルスの感染や、内耳の血流障害などにより、内耳の聞こえの神経細胞がむくんだり、変性して発症すると想定されています。
治療はステロイド剤の内服や点滴です。病気の原因はわかっていないのですが、ステロイド剤を使うと、使わない時よりも明らかに改善が期待できます。
むくんだり、変性した神経細胞は、一度完全に損傷されると再生しないため、治療はなるべく早期に開始する必要があります。出来れば1週間以内に、遅くとも2週間以内に治療を開始しないと効果が得られません。1週間以内に、というのは、1週間は放置してもよい、というわけではなく、可能な範囲で1日でも早く治療を開始することが重要です。
糖尿病やウイルス性肝炎の既往があると、ステロイド剤によって急速に悪化することがあるため、すぐに治療を開始することができません。状態を評価して、管理しながら耳の治療ができる施設で治療が必要ですので、状況によって適した施設へ紹介します。
神経細胞の損傷の程度と、治療の開始時期によって、治療をして良くなる場合、ある程度よくなるが難聴が残る場合、まったく改善しない場合がありますが、初診の診察で、どれくらい治るかどうかを予測することが出来ません。
ただし、突発性難聴は、他の難聴疾患と違い、その難聴がさらに悪くなることは、基本的にはありません。
ある日突然に出現します。片耳だけのときもあれば、日によって反対の耳や、両耳に症状を感じることもあります。症状は、難聴よりも、耳が何となくおかしい、違和感、詰まった感じ、周りの音が響く感じ、低い音(ゴーetc.)の耳鳴りなどを感じることが多いです。めまいはある場合と、ない場合があります。1日の中でも、日によっても、症状が良い時と悪い時の波があります。
聴力検査をすると、高い音から中間の音は正常に聞こえますが、低い音のみ難聴が見られます。
原因ははっきりわかっていませんが、次に記載したメニエール病と同様に、ストレスや疲労、寝不足等によって分泌されるホルモンによって、内耳を流れるリンパ液の調整がうまく行かなくなり、リンパのむくみを起こして発症すると考えられています。
突発性難聴とくらべて治りやすいのですが、全例が治るわけではなく、また初診の段階で、治るかどうか予想できないため、突発性難聴と同様に早期にステロイド剤を開始し、同時に、あるいはステロイドを1-2週間使用した後に、内耳のリンパのむくみを軽減させるシロップ(あるいはゼリー)を内服します。しばらく経過を見たうえで、ストレスが身体の症状に出やすい印象がある方は、漢方薬を併用すると落ち着くこともあります。
先述のとおり、突発性難聴と比べると治りやすいのですが、治療をしても2-3割の方は難聴が残ってしまい、一度治った方でも再発することがあります。治療をしても、はじめよりも聞こえが悪くなることもあります。低音の難聴とめまいを繰り返す場合には、診断がメニエール病に変わります。
耳の症状と、めまいを併発し、それを繰り返す疾患です。初回症状の時は、突発性難聴や低音障害型感音難聴と区別がつかないこともあります。
耳の症状は、片耳の時、両耳の時もあり、感じ方は様々で、とにかく耳のあたりがなにか変、という違和感や、耳が詰まった感じ(耳閉感)、難聴、耳鳴りとして感じます。肩こりと感じる方もいます。1日の中でも、日によっても症状が良い時と悪い時の波があります。
めまいの症状は、激しく回って吐き気を伴う場合や、何となくふわふわして違和感がある程度のこともあり、やはり良い時と悪い時の波があります。多くの場合、めまいは頭の位置や姿勢に関係なく、数分から数時間続きます。ただ、めまいがあれば、安静にしているよりは動いた方が気分が悪くなりますし、厄介なことに、耳石の異常(良性発作性頭位めまい症を参照)も併発して、頭の向きを変えることで症状が誘発されることもあるので、全例で姿勢や動きとめまいが関係ない、とも言い切れません。
耳の症状とめまいは、典型的には同じタイミングで、あるいはどちらかが予兆のように先行して出現しますが、別々に関係なく起こることも多々あります。
原因は明らかになっていませんが、ストレスや疲労、寝不足の際に分泌されるホルモンによって、内耳を流れるリンパ液の調整がうまく行かなくなり、リンパのむくみを起こして発症することがわかっています。
診断は、ご本人の症状の様子を詳しく聞くことが大事で、聴力検査や、眼振検査、平衡機能検査の結果を総合して判断します。先述のように病態に波があるため、受診したときに異常が見つからないことも多く、病院にかかっても問題ない、と言われることもあります。当院では、異常が見つからなくても、感じている症状などからこの疾患が疑われれば処方を行い、繰り返し経過を見て診断してきます。
治療は、急な難聴を伴うときや、めまいが激しい時には、突発性難聴と同様にステロイド剤を使用し、それ以外では、内耳のリンパのむくみを軽減させるシロップ(あるいはゼリー)を内服していただきます。しばらく経過を見たうえで、ストレスが身体の症状に出やすい印象がある方は、漢方薬を併用すると改善することがあります。
メニエール病は、数ヶ月で落ち着いて以後症状が出ない場合、数年たって忘れた頃に再燃する場合、なかなか落ち着かず長年ずっと続く場合があります。難聴は、完全に回復することもあれば、ある程度回復して残る場合、改善しない場合があり、中には治療をしても悪化していくこともあります。
ストレスや睡眠、疲労などの生活習慣を改善させることも必要です。
上記のメニエール病のうち、メニエール病とおなじような耳の症状があるが、めまいを伴わない疾患です。内耳のリンパ液のむくみの状態が想定されています。治療法はメニエール病と同じです。
メニエール病のうち、メニエール病とおなじようなめまいの症状があるが、変動する耳の症状を伴わない疾患です。内耳のリンパ液のむくみの状態が想定されています。治療法はメニエール病と同じです。
*低音障害型感音難聴、メニエール病、メニエール病(蝸牛型)、メニエール病(前庭型)は、まだよく解明されていないことも多いのですが、現時点では内耳のリンパのむくみが原因の類似疾患と考えられています。それぞれの疾患で完結することもありますし、繰り返し発症してメニエール病へと移行することもあります。
めまいの中で最も多くみられる疾患です。
典型的には、朝目が覚めて、身体の向きを変えたり、起き上がった瞬間に比較的激しいめまいを感じます。じっとしていると数分で一旦落ち着きますが、少しでも動くと、またすぐにめまいがします。めまいが強ければ吐き気や嘔吐を伴います。めまいの様子は、典型的にはぐるぐる回るようなめまいがしますが、景色が片方に流れる感じであったり、ふわふわとするように感じることもあります。原則的に、難聴や耳鳴りなどの耳の症状は伴いません。
原因は、内耳の加速度を感じる器官である“前庭”にある耳石(じせき)がはがれ、それが三半規管の中に入ってしまい、耳石が頭の動きとともに移動して三半規管を刺激するためにめまいが生じます。
診断は、眼振検査により判断します。聴力検査は、ご自分で難聴の自覚症状がなくても、異常が隠れていることがあるため、他のめまい疾患との鑑別のために必ず行います。病院を受診したときに、めまいが一時的におさまっていて、検査で異常が確認できないことがありますので、その場合は、問診で得た情報を参考にして診断していきます。
治療は、安静にせず、とにかくよく動くことです。めまいがあると、どうしても安静にしてしまうのですが、この疾患は安静にしていると、いつまでたっても三半規管に入ってしまった耳石が無くならず、なかなか治りません。診察や検査でこの疾患が考えられる場合には、効率よく耳石が消えるように頭を動かす運動療法をやっていただきます。
三半規管は左右に3個ずつ、計6個ありますが、眼振検査により、このうちどの半規管に耳石が入ったのかを推定します。原因の半規管が特定出来た場合には、それぞれの半規管の耳石を排出させる頭位変換運動(耳石置換法)を行い、治療することがあります。耳石置換法は、原因になる半規管によって、また右か左かによって、やり方が違います。
ある日突然、強い回転性のめまいを発症します。耳の症状はありません。
前庭神経は、内耳の聞こえと平衡感覚のうち、平衡感覚を伝える神経です。
原因は解明されていませんが、疲労などによって免疫力が下がった時に、ウイルス感染を起こして片方の前庭神経に炎症が起こり、発症すると考えられています。
症状はとても強く、ぐるぐると回って歩けないようなめまいと吐き気が一日中続きますが、数日後くらいから徐々に回復して歩けるようになります。おおよそ1週間位でもとの生活に戻れますが、自覚的に完全に回復するまでには数週間はかかります。
治療は、ごく初期のみ安静にし、神経の炎症を抑えるためにステロイド剤と、症状を軽減する吐き気止めを使います。抗ウイルス剤は効果がありません。少しでも歩けるようになったらすぐに安静はやめて、なるべく普通の生活をすることで、残っている平衡感覚をリハビリで回復させます。つらいからといって、いつまでも安静にしていると平衡感覚が回復せず、タイミングを逃して長期間ふらつきが残ってしまいます。
めまいを起こす片頭痛のことです。以前からある病態ですが、最近診断基準が出来て、疾患名になりました。
もともと片頭痛と診断されているか、時々頭がズキズキと激しく痛み、片頭痛かもしれない方が、日常生活に支障をきたすくらいのつらいめまいを起こす場合に当てはまる可能性があります。めまいの持続時間は5分から3日間と幅広く、めまい発作の時に必ずしも片頭痛が伴うわけではないのですが、発作の半分以上で頭痛か、片頭痛の随伴症状を伴います。ただし、めまいで頭痛があったら即この疾患と診断するわけではありません。
前庭性片頭痛とメニエール病は症状が似ていて、どちらもストレスで誘発されたり、耳の症状を伴うことがありますし、メニエール病の方が時々軽度の頭痛を感じることも珍しくありません。また、患者さんとしては頭痛は以前からあるので、めまいと関係しているとは考えず、耳鼻科を受診した時に、頭痛の症状を伝えないこともあります。これらの理由で、前庭性片頭痛とメニエール病を鑑別するのは難しく、またやっかいなことに、片頭痛を持っている方が実際にメニエール病になることもあるので、両者の鑑別をより難しくしています。
診断は、なにか検査の結果で判断するのではなく、症状や経過で判断していきます。治療は、通常の片頭痛と同じように薬の治療を行っていきます。前庭性片頭痛が疑われたら、頭痛の専門医(脳神経内科や脳神経外科)も受診して、片頭痛の治療を受けながら他の頭痛疾患と鑑別してもらい、めまいに関しては耳鼻科で並行して診療を受けるのが良いと思います。
こちらも診断基準が最近出来た疾患です。
頭の中にある動脈が、加齢などにより蛇行して、耳の神経を圧迫することで起こります。
数秒から1分以内という短いめまい発作を何度もくりかえします。くびを回す、傾ける、深呼吸等でめまいが誘発されます。めまいの様子は様々で、ぐるぐる回るようなこともあれば、フラフラするときもあります。
めまいの最中に聞こえの異常や耳鳴り、まぶたや顔面の痙攣が同時にみられることがあります。眼振は、めまいが起こっている最中に検査を行うと観察されます。
診断は、上記の特有の症状、他のめまい疾患の除外、頭部のMRIを撮影し、血管と聞こえの神経が接触していないか評価します。
治療は、神経の興奮をおさえる薬を使用します。
同じように頭の位置の変化で短時間のめまい発作を繰り返す、良性発作性頭位めまい症とも鑑別が必要です。
過去に急性めまい(良性発作性頭位めまい症、前庭神経炎など)が起こり、その病気はすでに治っているはずなのに、めまいの自覚症状だけが3ヶ月以上、慢性的に続く状態です。人混みや陳列棚が並んでいる場所、スマートフォンのスクロール、運転中の景色の流れなど視覚の刺激により、ふわふわとしためまいを感じます。
原因は、過去に起こった急性のめまいによる、脳や神経の情報処理のずれ、システム障害のようなものです。本来のめまいの疾患は良くなっているので、検査で異常は見つからず、以前は原因不明のめまいと診断されていました。
治療は平衡感覚のリハビリ、抗うつ剤の内服、認知行動療法(心理療法の一つでめまいによる行動の制限を改善させるもの)が有効とされています。
頻度の少ない疾患です。重いものを持つ(筋トレを含む)、強く鼻をかむ、くしゃみをする、飛行機搭乗などによる耳の圧の変化により、内耳と中耳の間にある窓(正円窓、卵円窓)に微小な穴が開き、内耳のリンパ液がもれる疾患です。初めに耳でポン、という弾けるようなポップ音が聞こえることがあります。ただ、こういったエピソードがはっきりしない場合もあります。
症状は、難聴、めまいのどちらか一方、あるいは両方ある場合もあり、水が流れるような耳鳴りを感じることもあります。耳に圧がかかった直後に発症することもあれば、数日後から症状がでることもあります。
手術をしないと(時には手術をしても)、リンパ液が漏れている小さな穴は確認出来ないため、先述のポップ音などの典型的なエピソードがなければ、始めからこの疾患と診断することは出来ません。急な難聴やめまいで、ステロイドの治療を行っても聞こえが良くなったり悪くなったりと変化する場合はこの疾患を疑いますが、メニエール病も同じようなことがあるので、判断は容易ではありません。
診断には、鼓膜を小さく切開した後に、中耳を洗って、その洗浄液の中に内耳のタンパク質(CPT)が含まれているかどうかで判断します。
治療は、まずステロイド剤を使用しながら、耳に圧力がかからないようにちょっと頭を上げた状態で安静に過ごして、穴が自然にふさがるのを待ちます。安静で改善しない時、難聴の程度が強い時には穴を塞ぐ手術を行います。手術は鼓膜を切ってめくり、内耳のリンパ液が漏れているところを探して、別に採取した筋肉の膜などを生体接着剤で貼り付けて穴を塞ぎます。CPT検査や手術は十分に経験がある施設で行う必要があり、必要があれば適切な病院へ紹介します。
内耳のさらに奥、脳との耳の間の聴神経にできる良性の腫瘍で難聴、耳鳴りを生じます。突発性難聴の原因としてこの腫瘍が隠れている場合がまれにあります。
診断は頭部のMRIを撮影すれば比較的容易に発見されますが、突発性難聴になったからといって、普通は頭部のMRI検査は行わないので、必ずしも発見できません。突発性難聴の急性期の治療をした後の経過観察で、聴力が変化したり、聴力検査の波形の様子などから、この疾患が鑑別に上がり、そこで初めて頭部MRIを撮影して発見されます。
聴神経は別名内耳神経と言われ、聞こえの蝸牛神経と、平衡感覚の前庭神経が束になった神経です。聴神経腫瘍という病名ですが、実際には聴こえ神経ではなく、平衡感覚の方の前庭神経に腫瘍ができます。そのため本来なら平衡感覚の障害がメインなのですが、腫瘍自体がゆっくり時間をかけて大きくなるので、平衡感覚は反対の前庭神経などで補われて、患者さんはあまり異常を自覚することがありません。ある一定の大きさになった時点で、聞こえの神経の方が圧迫されて、そこで初めて難聴を生じます。
診断がついたら、定期的にMRIを撮影して、腫瘍が大きくなるか、大きくなるとすればどれくらいのスピードなのか、等の状態を見ていきます。
小さくて、短時間でそれほど大きくならなければ経過観察のみ、大きくなる傾向があって脳を圧迫する恐れがあるときは、手術や放射線治療を考えます。
難聴やめまいのほとんどが耳鼻科の疾患です。しかし、ごく少数に脳卒中など、脳の疾患が隠れています。耳鼻科のめまい疾患は命に関わることは滅多にありませんが、脳卒中は短時間で命に関わることがあるので、その鑑別はとても大事です。めまいや難聴の原因が脳にある場合には、脳の中でも小脳や脳幹という部分に異常があることや、血の貯まりや腫瘍で脳が圧迫されていることが想定されます。
めまいで患者さんが耳鼻科に来院されたとき、我々はまず脳の異常を疑う神経の異常所見がないかどうか、脳の異常からくる特有の眼振がないか、などを診察して脳の病気を除外しています。しかし、中には(一部の小脳梗塞など)、めまい以外の異常所見が全くみられず、いくら詳細に診察しても鑑別が不可能な場合もあります。
そのため、急な難聴やめまいがあって、発症後のごく初期に耳鼻科を受診された方で、お話から脳卒中の可能性があるときは、耳鼻科ではなく、先に脳神経内科や脳外科を受診するように促すことがあります。ご理解をお願いします。
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